門川町議会 2021-12-24 01月13日-01号
1回目と2回目、より透明性、公平性を高めるために変更点ということなんですけど、以前の勉強会のときに町内企業を優先するというところで、地元企業の育成の観点を重視しているというお答えがあったと思うんですけれども、地元企業育成の観点を重視しているというのであれば、2回目も指名競争入札で予定価格を公表して行ったほうがより透明性、公平性があったんじゃないかなと思うんですけれども、その点についてお伺いします。
1回目と2回目、より透明性、公平性を高めるために変更点ということなんですけど、以前の勉強会のときに町内企業を優先するというところで、地元企業の育成の観点を重視しているというお答えがあったと思うんですけれども、地元企業育成の観点を重視しているというのであれば、2回目も指名競争入札で予定価格を公表して行ったほうがより透明性、公平性があったんじゃないかなと思うんですけれども、その点についてお伺いします。
また、今回の防水箇所については、空調の室外機が乗っている場所なので、施工的にシートを張るだけでなく、シートの防水と塗る防水の複合的に行うため、施工的に少し工法を交えないといけないこの箇所を優先した。今後、年次的に三階の屋上の防水については工事を施工していきたいとのことでした。
○健康保険課長(原田和紀君) 住民接種は、高齢者の方への優先接種から開始予定でございます。国は四月五日の週から全国にワクチンを発送し、十二日から接種予定であるとしています。そして四月二十六日の週から全国全ての市町村に行き渡る数量のワクチンを段階的に配送する予定としております。
施設の維持水準や優先度などの考え方を明確にすることを目指して、白鳥温泉をより利用しやすく、楽しめる観光地として設備、内容の両面から整備を進めるために検討を続けているところでございます。第一回の研究会では、施設の状況や問題点、その解決策に対する御意見、第二回では、整備方針や運営体制に対する意見を頂きながら、白鳥温泉施設再整備計画を取りまとめているところでございます。
いついつに何社入れるというような具体的な計画は示すことはできないわけでございますが、企業誘致を進める中でのえびの市の考え方ということで、現在ある企業の納税状況等を考えれば、当然えびの市の一般財源からの負担もあるわけでございますが、それが十年間で企業誘致が完了したということを計算すれば、そういった計算になるということで、当然、目標としたり、考え方としては、そういった考え方を持っておりますけれども、それを優先
計画の策定は、長期的な市の羅針盤となり得るもので、政策立案の優先順位を決める根拠になると考えております。 市長はその点についてどのようにお考えでしょうか。 崎田恭平市長 まさに御指摘のとおり、かつお一本釣りはカツオ資源に優しい漁法でございます。
その中で、じゃあどういう優先順位をつけてワクチンを接種していくのかということもあると思います。ワクチン接種は命に関わる問題になってくるかもしれませんので、その辺りはきめ細やかな対策を取ってやっていただききたい。国のほうの方針もまだ決まっておりませんが、なかなか難しい問題だと思いますが、なるべく一人も取り残さないような形でやっていただければいいなと思っております。
甲斐健一教育部長 小中学校の洋式化等のトイレ改修につきましては、普通教室や特別教室の校舎を優先して改修しております。改修状況につきましては、体育館、部室、体育倉庫を除きまして、小学校が42%、中学校が53%、小中学校合計で46%の改修率となっております。 5番(富土洋一議員) 分かりました。
地域医療体制の整備につきましては、広域的な地域医療体制の構築を進めつつ、本市の地域医療を絶やさないことを最優先課題として医療関係者等と議論してまいります。 市立病院につきましては、感染症に係る検査体制や医療体制の確保を図りつつ、地域医療構想における当院の役割を果たすため、第二次救急告示病院として救急医療を継続してまいります。
そのため、優先的かつ重点的に取り組む施策を重点戦略に位置づけておりますが、コロナ禍が収束するまでは、感染症の拡大防止や市民に必要な支援に取り組みながら、新しい生活様式への対応、地域経済の復興を最優先課題として、限られた経営資源を有効に活用していくことが重要であると考えております。
○健康保険課長(原田和紀君) ワクチン接種につきましての優先順位の考え方がございまして、まずは医療従事者、その後高齢者と、その後に高齢者施設や障がい者施設等に従事される方、もしくは持病を持っていらっしゃる方、そういった優先順位が想定されております。一般の方はその後というような流れでございます。
今、私たち議員が考えなければいけないのは、市民の望む医療を提供できるよう努力していくことを最優先に考えるべきであると思います。 よって、第6号議案に対して反対討論をいたしました。どうもありがとうございました。(降壇) ○議長(中武邦美君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 ◆17番(狩野保夫君) (登壇) お疲れさまです。
マイナンバー制度は、社会保障を、納めた税・保険料に相当する対価を受け取るだけの仕組みに変質させ、自助だけが優先され、自己責任に後退させるものであり、国民の権利としての社会保障を守るために反対するものです。 次に、第二に、ミートツーリズム推進事業に一億一千三百七十四万円の計上は、新型コロナウイルス感染症感染拡大が続く中であり、認めることができません。
この中で使われる機材でございますので、優先的に社協さんが独自でやっているデイサービスが使うというようなことは想定しておりません。 以上です。 ○議長(内山田善信君) ほかにありませんか。4番、山岡節夫君。 ◆議員(山岡節夫君) 4番、山岡です。
開発優先の予算のあり方、そして廃館などになった公共施設のあり方等抜本的に見直すことを求めます。 最後に、行政のデジタル化が急速に進められています。システムの統一、標準化はサービス低下を引き起こし、地方自治体の多様性をなくし、自治体の自立性を失わせるとも言われています。また、情報が共有しやすくなると言っていますが、実際には情報抑制になりかねません。自治体を鋳型に収めることも心配されています。
本市では、市が設置または管理する公共施設について、AEDの設置基準及び優先順位を定め、計画的に設置することにより、AED設置施設の拡大と救命率の向上を図ることを目的とする都城市自動体外式除細動器設置方針を平成二十六年一月に策定いたしました。
今まで子育て支援でできてなかった財源等もありますので、そういったところを勘案しながら、全体としての優先順位を決めていくということになっていくだろうと思います。 7番(北川浩一郎議員) ぜひ検討していただければいいかなと思っております。
本市では、地域経済や地域雇用を支える地元企業の活性化促進、雇用の安定を図るため、可能な限り地元業者への優先発注を行っており、受注者に対しましても、下請及び砕石や塩ビ管などの一般的な建設資材の購入を行う場合は、市内からの選定及び調達に努めるようお願いしているところでございます。
侵入防止柵につきましては、各地区からの要望を取りまとめ、優先順位をつけて、次年度以降、順次設置を行っております。今年度の侵入防止柵の設置状況は15地区で、延長3万7,450メートルを予定しており、平成23年度以降、累計で114地区、延長29万メートル以上の設置を完了する見込みであります。
御質問にあります横断幕やモニュメントの設置も有効な手段の一つであると考えますが、それに限らず、まずはホームページや町広報誌など確実に町民に行き届く手段により周知を図ることを優先し、平和の尊さや重要性など平和関連の記事を掲載をし、恒久的な平和を願う町をPRしていきたいと考えております。